私が参加している、市民活動団体“堺なんや衆”では、連続セミナー「堺文化の広がりと祭り」− 文化・まちづくりにおける祭りの重要性 − を開催します。
第1回セミナーは、明後日の24日(日)です!
私は今回、司会を務めさせて頂きます。
当日参加も大歓迎です!
お時間のある方は、ぜひお越し下さい!!
■第1回 セミナー「堺市内の祭りの歴史」
- 堺市内でもこんなに違う、祭りの形式 -
・ 日時:2007年6月24日(日) 14時〜16時(13:30〜受付)
・ 会場:堺市総合福祉会館 第3会議室
(堺市堺区南瓦町2-1 Tel 072-222-7500)
・参加費:1,000円
・ 講師:関西大学 黒田 一充教授
(関西大学文学部 総合人文学科 歴史学専修)
・申込み:メール(info@sakai-nan-ya.net)またはFAX(ホームページで案内)
▼堺なんや衆ホームページ
▼セミナーの目的:
「ものの始まりみな堺」と言われたように、技術・文化の発信地であった中世・堺。現在でも親しまれている多くの技術・文化が「堺」で生まれ、全国に広がって行きました。当時の技術・文化の広がりは、「人の移動・移住」と密接に関係し、堺の職人・商人が全国各地に活動の場を広げるとことに伴い、技術・文化も広がり、その土地に根付いて行ったと考えられます。現在でも全国各地に「堺」「境」「和泉」という地名・町名が多く残っていることからもその様子がうかがえます。
「祭り」は中世以降、「神事」のみならず「文化的側面を持つ祭り」が民衆の暮らしとともに発展・変化し、そして伝承され、地域社会の重要な文化となっています。また、最近では「イベントとしての祭り」が全国各地で催されるようになり、新しい文化として発信されています。このように現在では「祭り」は、まちづくり・人づくりにおいて重要な役割を果たしています。
今回の事業では、セミナーなどを通して、「祭り」の歴史、堺の文化・技術の広がりと日本全国の「祭り」との関連性、そして、失われつつある地域社会のコミュニティとの関係などを学び、今後どのような「まちづくり」「人づくり」をしていくべきなのか、ということを皆様と一緒に考えてみたいと思います。
▼今後の予定
○第2回 セミナー 「堺文化・技術の広がりと全国の祭り」
・ 日時:2007年7月15日(日) 14時〜16時(13:30〜受付)
・ 会場:堺市総合福祉会館 大研修室
※ 併設:全国の祭礼ポスター展
○第3回 セミナー 「まちづくりにおける祭りの重要性」
・ 日時:2007年8月5日(日) 14時〜16時(13:30〜受付)
・ 会場:堺市総合福祉会館 大研修室
○第4回 パネルディスカッション 「時代の流れとこれからの祭り」 - 伝統と、新しい文化・まちづくり-
・ 日時:2007年11月18日(日) 14時〜16時(13:30〜受付)
・ 会場:堺市総合福祉会館 大研修室